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アジア最終予選のオマーン戦。
岡崎がすごい、劇的な決勝ゴールを演出してくれました。 <W杯アジア最終予選(14日)>日本2-1オマーン 師弟愛が決勝ゴールを生んだ。後半44分に劇的な決勝弾を挙げたFW岡崎慎司(26=シュツットガルト)は「正直バテバテでした。でもゴールが取れて本 当に良かった。チームの役に立てた」と笑顔で喜びを爆発させた。ゴールを演出したのは、同じクラブでプレーするDF酒井高徳(21=シュツットガルト) だった。 W杯アジア最終予選初出場となった後輩に、「高徳もよくやった。シュツットガルトでずっとあれをやりたかったんですよ」と岡崎は目を細めた。酒井高は今年1月にドイツへ移籍し、岡崎と師弟コンビを結成した。日本代表の大事な局面で初の合体ゴールとなった。 酒井高は「日本代表でのことは、プレーというよりも心構えとか振る舞いとかそういう基本的なことを話してもらっている。厳しい時もあるけど、全てが参考になります」。時には怒鳴られることもある“鬼師匠”に日々鍛えられ、成長したという。 W杯アジア最終予選が始まる直前の6月には、師弟が揃って、自慢の長髪をカットした。「ああいうのも絆を感じるし、本当に良い関係だと思います」と酒井高は岡崎に全幅の信頼を寄せる。窮地を救った師弟コンビが今後の日本代表でも大暴れするはずだ。 以上、http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121115-00000313-tospoweb-soccより引用 来年3月にはビシッと、本選出場を決めてくれるでしょう!! PR |
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